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Bill Evans Trio 「Waltz for Debby」

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やっとこさ買いました、Bill Evansの「Waltz for Debby」です。ジャズの名盤中の名盤ですね。なんかよくわからないけど、マスタリングはみんな真空管の機材を使ったらしいです。録音も真空管のモノのみで録ったらしいですね。

一曲目、My Foolish Heartの一音目で「なんか真空管っぽい?」って感じがしました。音がふくよかで厚みがあります。あんまり詳しくないけど、LPの音に似てるね。マスターテープに起因するノイズなどはありますが、それも気にならないほど「いい音」です。制作側が頑張ってくれてるのはとっても好印象。日本の音響関係者も、もうちょい頑張れ。

Scott LaFaroのベースに惚れ惚れ。「At the Montreux Jazz Festival」のEddie Gomezとはキャラがちょっと違う。Gomezのベースは、とにかくテクニック!どーだ速ぇだろ!って感じでしたが、LaFaroのベースはテクニックに裏付けされた「気品」を感じます。上手い上にそこはかとなく上品なニュアンスがあります。コレがEvansのピアノと良く合ってます。流石、名盤。

とにかく「My Foolish Heart」と「Waltz for Debby」が良いですねー。この2曲だけで買った価値があると断言できます。演奏側とプロデュース側の本気が伝わってきます。すばらしい1枚です。とりあえず、買っとき
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テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
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上原ひろみ 「Time Control」

time_control2

もうコテコテバリバリのフュージョンですね、上原ひろみ4thアルバム「Time Control」です。ギターが加わり、今までの作品ではなかったノリの良さが輝いてます

音は毎度のこと、とてもいいです。天晴れDSD。マルチの使い方も上手いですね。ドラムの音の広がり方が面白いし、あとギターのディストーションが良い感じにかかってて気持ちいいです。アコースティックとエレクトリックのコンビネーションは新鮮でしたね。あのトリオにギターを加えるのはなかなか冒険チックな感じですが、かなり成功したのではないでしょうか?

実は最初、ギターに相当違和感を感じていました。なんか違うだろ・・・とか感じていたのですが、まぁコレはコレでアリかなぁ・・・とか割り切ってみると、とたんに面白くなってきましたね。良いモンは良いってことですか。ギターが大々的に前に出ているので、ちょっとトニーグレイのベースが引っ込んじゃったかな?とか思ったけど、案外そんなことはなかった。上手くプロデュースしてらっしゃる

このアルバムはAmazonのレビュー見る限りではあまり評価は芳しくなかったようで。なんでだろ?ってHiromiのピアノがちょっと後ろに下がった感じに聞こえたからなんだろうけどね。自分はギターも大好きなので楽しめたのですが。

とにかくノリの良いHiromiが聴きたいあなたにオススメ。自分はとても気に入りました。

テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
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SACD大人買い

tc waltz_for_debby guitars

3枚買ってきました。もうちっと聴き込んでからいろいろ書きたいと思います。どれも素晴らしかったです

ホントはピーターソンの「We Get Request」を買うつもりだったんですが、品切れ。じゃあハービー・ハンコックの・・・って言ったらそれも品切れだってさ。いろいろ迷ったけど、ハズレのなさそうなGONTITIにしました。マイルスとかピンクフロイドとか悩んだんだけどね。

ちなみにHiromiの「Time Control」はヨドバシのポイントでタダ買いしてきました。爽快だわさ。

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Oscar Peterson 「My Favorite Instrument」

mfi


Oscar PetersonのSACD、引き続きvol.4です。前回のvol.3はトリオでのライブ盤でしたが、今回はピアノソロのスタジオ盤です。まだ2枚目なので早計かもしれませんが、ピーターソンのCDはハズレってあっまりなさそうだにゃー、とか思いました。

前回とは違いピアノソロなので、トリオに比べてスウィング感に欠けるかなーとか思ってましたが、そんなことはないと思います。総合的に評価するとvol.3の方がスウィング感に関しては上のようにも感じましたが、それだけ今回はバラード調の曲が多かったということですかね。テンポの良い曲とゆったりした曲のバランスが良かったです。

音はvol.3よりも良かったと思います。ピアノの繊細な音が心地よいです。こんなに昔の(68年)音源がこんなに綺麗なのは驚きです。凄ぇぞ、SACD。DSDレコーディングとは違う魅力があります。一言で言うなら、「よりアナログライク」ってとこですかね。そんなにしょっちゅうLP聴くわけではないんで、偉そうには言えないですが。

前にも書いたとおりvol.3に比べて静かな曲が揃っているので、ノリノリの演奏を聴きたいならvol.3、繊細かつダイナミックなピーターソンを楽しみたいならvol.4、お金があるならどっちも買いなさいwとは言いませんが、Amazonで¥2000くらいなのでとってもオススメ。

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上原ひろみ 「Brain」

brain

いやっほう!ついに買いました、上原ひろみの2ndアルバム「Brain」です。今回もいい曲揃ってます。

ここ最近Oscar PetersonとかBill Evansとか聴いていたおかげで、Hiromiのプレイがいかに個性的かを再確認しました。単なるJAZZには括れないところにHiromiはいるようです。

まず、メロディーにかなりこだわっているみたいです。モダンジャズのように、ソロをどれだけ良いものにできるか、というところだけでなく、その曲自体のメロディーにかなり重きを置いているように感じられます。昔クラシックをやっていたことに影響されているのかも。

インプルーブゼーションもテクニックばかりに走っていないところがいいですね。それを売りにできるほどの素晴らしいテクニックを持ちながらも、それをむやみにひけらかさないところが大人です。まぁそれがプロたる所以なのかもですけど。

あとはもうリズム隊がすんばらしい。エレキベースや激しいドラムなどでヒュージョン色を強めながらも決してJAZZという根本部分を揺るがしません。ここにHiromi特有の世界観が支えられているのかもしれないです。

とにかく聴いていると元気が出てくるので、オススメ

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プロフィール

yoshihisa0139

Author:yoshihisa0139
性別:男
住所:神奈川県 川崎市

SACDベタ褒めなブログです。もっとバシバシ新譜出しておくれ。
DVD-Audioの二の舞にならぬよう・・・

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・Pioneer DV-610AV
・ONKYO TX-SA606X
・てきとーなスピーカーたち(TRIO)

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