スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Bill Evans Trio 「Waltz for Debby」

wfd

やっとこさ買いました、Bill Evansの「Waltz for Debby」です。ジャズの名盤中の名盤ですね。なんかよくわからないけど、マスタリングはみんな真空管の機材を使ったらしいです。録音も真空管のモノのみで録ったらしいですね。

一曲目、My Foolish Heartの一音目で「なんか真空管っぽい?」って感じがしました。音がふくよかで厚みがあります。あんまり詳しくないけど、LPの音に似てるね。マスターテープに起因するノイズなどはありますが、それも気にならないほど「いい音」です。制作側が頑張ってくれてるのはとっても好印象。日本の音響関係者も、もうちょい頑張れ。

Scott LaFaroのベースに惚れ惚れ。「At the Montreux Jazz Festival」のEddie Gomezとはキャラがちょっと違う。Gomezのベースは、とにかくテクニック!どーだ速ぇだろ!って感じでしたが、LaFaroのベースはテクニックに裏付けされた「気品」を感じます。上手い上にそこはかとなく上品なニュアンスがあります。コレがEvansのピアノと良く合ってます。流石、名盤。

とにかく「My Foolish Heart」と「Waltz for Debby」が良いですねー。この2曲だけで買った価値があると断言できます。演奏側とプロデュース側の本気が伝わってきます。すばらしい1枚です。とりあえず、買っとき
スポンサーサイト

テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
ジャンル : 音楽

上原ひろみ 「Time Control」

time_control2

もうコテコテバリバリのフュージョンですね、上原ひろみ4thアルバム「Time Control」です。ギターが加わり、今までの作品ではなかったノリの良さが輝いてます

音は毎度のこと、とてもいいです。天晴れDSD。マルチの使い方も上手いですね。ドラムの音の広がり方が面白いし、あとギターのディストーションが良い感じにかかってて気持ちいいです。アコースティックとエレクトリックのコンビネーションは新鮮でしたね。あのトリオにギターを加えるのはなかなか冒険チックな感じですが、かなり成功したのではないでしょうか?

実は最初、ギターに相当違和感を感じていました。なんか違うだろ・・・とか感じていたのですが、まぁコレはコレでアリかなぁ・・・とか割り切ってみると、とたんに面白くなってきましたね。良いモンは良いってことですか。ギターが大々的に前に出ているので、ちょっとトニーグレイのベースが引っ込んじゃったかな?とか思ったけど、案外そんなことはなかった。上手くプロデュースしてらっしゃる

このアルバムはAmazonのレビュー見る限りではあまり評価は芳しくなかったようで。なんでだろ?ってHiromiのピアノがちょっと後ろに下がった感じに聞こえたからなんだろうけどね。自分はギターも大好きなので楽しめたのですが。

とにかくノリの良いHiromiが聴きたいあなたにオススメ。自分はとても気に入りました。

テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
ジャンル : 音楽

SACD大人買い

tc waltz_for_debby guitars

3枚買ってきました。もうちっと聴き込んでからいろいろ書きたいと思います。どれも素晴らしかったです

ホントはピーターソンの「We Get Request」を買うつもりだったんですが、品切れ。じゃあハービー・ハンコックの・・・って言ったらそれも品切れだってさ。いろいろ迷ったけど、ハズレのなさそうなGONTITIにしました。マイルスとかピンクフロイドとか悩んだんだけどね。

ちなみにHiromiの「Time Control」はヨドバシのポイントでタダ買いしてきました。爽快だわさ。

テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
ジャンル : 音楽

よくよく考えると・・・

ps3

今日もやっちゃった連投。

よくよく考えたら、初代のPS3ってスゴいんだよね。Blu-rayは再生できるし、SACDも再生(PCMになっちゃうけど、ウチもそうだし)できるし・・・

そういえばDENONからSACDとBlu-rayが再生できるユニバーサルプレーヤーが発売されましたよね、¥500,000くらいで

・・・そら音質比べられたらDENONの勝ちに決まってるけど、PS3をSACDとBlu-rayを再生できるユニバーサルプレーヤーと考えるとコストパフォーマンスが凄いことに。うおぉぉSONYすげーじゃん。
とか思ってたんだけど20/60Gモデルは生産終わっちゃったね。もったいない。

みんなゲームやる機械だと思ってるのかね。もちろんそうなんだけど、AV機器としてももっとアピールするべきじゃなかったかな?

ちなみに僕は持ってません。てへ

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

AKG「K240 Studio」

k240s

最近はずっとK701を使用していたのでこのヘッドホンの稼働率もめっきり減ってしまったんですが、最近ちょっと思い出して使うようになってきました。

実はこのヘッドホンがウチでは最古参なんですね。とはいっても4年前くらいですか、はじめてまともなヘッドホンを買いました。それがコレ。箱つぶれ品とかで¥9800だったので、今しかねぇ!って勢いで買いました。思えば良い買い物だったねぇ。

モニター用ヘッドホンで半開放型です。まぁニュアンスは密閉に近いですかね。でもAKGらしい繊細な鳴りです。ここらへんの価格帯では最上位に位置するクオリティだと思います。低音に関してはいろんな意見があるようで、繊細と感じる人もいれば物足りないという人もいるようで。モニター用なので音場とかはあんまないです。とにかく素直な鳴りです。故にソースに左右されやすい機種ですね。

とまあいろいろ書いてはいるんですが、コレを感じたのはついこの前。買った当時は良いかも悪いかも解りませんでした。他に聞き比べたこともなかったので。その後いろいろなタイプのヘッドホンを聴き、耳もそれなりにこなれたところで一昨日?くらいにコレを再び聴いてみたところ、なかなか良いニュアンスでした。モニター用は最初に買うモンではなかったかね?とはいっても良い買い物だったことに変わりはありません。

やっぱりクラシックかジャズに合うと思いますね、AKGの繊細な鳴りにぴったりだと思います。
ちなみにコレは生産終了してしまいましたが、後続モデルがあるっぽいです。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

Oscar Peterson 「My Favorite Instrument」

mfi


Oscar PetersonのSACD、引き続きvol.4です。前回のvol.3はトリオでのライブ盤でしたが、今回はピアノソロのスタジオ盤です。まだ2枚目なので早計かもしれませんが、ピーターソンのCDはハズレってあっまりなさそうだにゃー、とか思いました。

前回とは違いピアノソロなので、トリオに比べてスウィング感に欠けるかなーとか思ってましたが、そんなことはないと思います。総合的に評価するとvol.3の方がスウィング感に関しては上のようにも感じましたが、それだけ今回はバラード調の曲が多かったということですかね。テンポの良い曲とゆったりした曲のバランスが良かったです。

音はvol.3よりも良かったと思います。ピアノの繊細な音が心地よいです。こんなに昔の(68年)音源がこんなに綺麗なのは驚きです。凄ぇぞ、SACD。DSDレコーディングとは違う魅力があります。一言で言うなら、「よりアナログライク」ってとこですかね。そんなにしょっちゅうLP聴くわけではないんで、偉そうには言えないですが。

前にも書いたとおりvol.3に比べて静かな曲が揃っているので、ノリノリの演奏を聴きたいならvol.3、繊細かつダイナミックなピーターソンを楽しみたいならvol.4、お金があるならどっちも買いなさいwとは言いませんが、Amazonで¥2000くらいなのでとってもオススメ。

テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
ジャンル : 音楽

SHM、Blu-spec、HQ・・・

blu shm hq

急に思いついたことで凄く書きたくなったので、連投かまします。

巷では高音質CDとやらが続々と出ているようで。SONYの「Blu-spec CD」、ユニバーサル/ビクターの「SHM-CD」、メモリーテックの「HQCD」と、自分が知っているだけでもこんなにあります。

当然、どれも普通のCDより音は良いようです。聴いたことがないのでどれだけ差があるかわかりませんが・・・。ただSACDに比べて見劣りするフォーマットであることは確かなようです。実際、SACD愛好家さん達からは否定的な意見が多いようです。

自分はというと、・・・やっぱり微妙なんですね。なんというか、スタンスが

自分としては、高音質化を狙ったフォーマットの登場ということに関しては、素直に喜びたいと思ってました。SACDに固執しすぎてあまり排他的になりすぎてもな~、とか考えてました。でも、よくよく考えてみると、Blu-spec CDってSONYさんが開発したんですよね。あらら、SACD差し置いてなにやってんすか

ここでSONYさんにはちょっと落胆させられました。
SACDの値段はだいたい定価で¥3000くらい、Blu-specはだいたい¥2500くらい。コストパフォーマンスからして、Blu-specに利があるとは考えにくい。SACDもだいたいハイブリッドになってることだし、再生機器に関してはアドバンテージにはならない。Blu-specの技術(つまりBlu-rayの技術)をSACDにも応用可能とかいう記事も見つけましたが、ならBlu-specなんて出さないでSACDの応用だけで終わらせれば良かったんでね?

もし、Blus-pecを高音質フォーマットの入門として捉えるなら、評価も変わってきたかもしれません。つまり、


SONY:Blu-specを一般コンシューマーに対して身近な存在としてアピール

消費者:おっ、けっこう音良いんでね?

SONY:そこにBlu-specの上位に当たるSACDをアピール

消費者:大して値段変わんなくね?

SONY:再生機器も激安化が進み、コストパフォーマンスも優れていることをアピール

消費者:SACDいいんでね?


・・・なんて流れはいささか理想論が過ぎていますが、つまりはSACDを立てるためにも、Blu-specを販売する際にSACDという上位の存在を世間に知らしめるべきだと思うんです。でもSONYはやらないみたいですね。

PS3のSACD再生機能も消え去り、一般コンシューマーがSACDを認知する、また試しに聴いてみる機会が明らかに減りました。SONYさんはSACDを見限ってしまったのですかね?残念です。

結局、SACDという素晴らしいフォーマットを差し置いてコストパフォーマンスも微妙な下位フォーマットの販売を促進するこのスタンスは、自分としては受け入れがたいわな、という結論に落ち着いてしまいました。


感想、同調、反論、異論、誹謗、中傷、どんなことでもいいのでコメントしてくれると嬉しいです。こんな長々と拙い文章書いたのは反省せんとな。

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

上原ひろみ 「Brain」

brain

いやっほう!ついに買いました、上原ひろみの2ndアルバム「Brain」です。今回もいい曲揃ってます。

ここ最近Oscar PetersonとかBill Evansとか聴いていたおかげで、Hiromiのプレイがいかに個性的かを再確認しました。単なるJAZZには括れないところにHiromiはいるようです。

まず、メロディーにかなりこだわっているみたいです。モダンジャズのように、ソロをどれだけ良いものにできるか、というところだけでなく、その曲自体のメロディーにかなり重きを置いているように感じられます。昔クラシックをやっていたことに影響されているのかも。

インプルーブゼーションもテクニックばかりに走っていないところがいいですね。それを売りにできるほどの素晴らしいテクニックを持ちながらも、それをむやみにひけらかさないところが大人です。まぁそれがプロたる所以なのかもですけど。

あとはもうリズム隊がすんばらしい。エレキベースや激しいドラムなどでヒュージョン色を強めながらも決してJAZZという根本部分を揺るがしません。ここにHiromi特有の世界観が支えられているのかもしれないです。

とにかく聴いていると元気が出てくるので、オススメ

テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
ジャンル : 音楽

プロフィール

yoshihisa0139

Author:yoshihisa0139
性別:男
住所:神奈川県 川崎市

SACDベタ褒めなブログです。もっとバシバシ新譜出しておくれ。
DVD-Audioの二の舞にならぬよう・・・

このブログはリンクフリーです。

使用機材
・Pioneer DV-610AV
・ONKYO TX-SA606X
・てきとーなスピーカーたち(TRIO)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。