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SACDに思うこと -Part1-

sacd

いくらかSACDを聴いたところでちょっと初心に返ってみます。SACDの魅力とはいかに?てなところで話を進めていきたいと思います。


◆ 一番最初に挙げるならば、特有の空気感。楽器、ボーカリストがすぐ近くにいるかのような豊かな音場がCDと比べて一番の相違点だと思います。楽器配置の立体感はPCMではなかなか味わえないものだと思います。自分はあまりダイナミックレンジなどを気にする方ではないのですが、再生周波数帯域を100kHzまで引き上げていることがこの空気感を生み出している要因かもしれません。・・・たぶん。

◆ そしてマルチチャンネルはリスニングをよりいっそう楽しくしてくれます。音に囲まれている感じは何とも言いようがなく素晴らしいです。いまではCDで音楽を聴く場合もAVアンプでマルチチャンネルに変換して聴いています。ハマっちゃいました。もしかしたらマルチチャンネルに関して、一部オーディオマニアさんには否定されてしまうかもしれません。でも自分はマニアの域にはほど遠い人間なので、マルチチャンネルを否定する材料も持ってませんから、いいモノはいいんだよ、と思ってます。

◆ DSDレコーディングの音質が素晴らしいのは言うまでもありませんが、昔の音源をSACDに起すことにはたいへんな意義があると思っています。SACDはアナログのニュアンスを保っているので、ただデジタルっぽく音質向上を図るのでなく、アナログの良さを残したまま「音」を進化させることができる気がします。

◆ SACDはコストの面からあまり優れていないように思われがちですが、むしろCDの音質ををSACDと同じレベルまで引き上げるためにはSACDの何倍ものコストが必要っぽいです。自分はプレーヤーが¥15000くらい、AVアンプが¥40000くらいで、総額¥55000ほどで収まっていますが、CDの高音質化を計るためにはそれ以上のコストが必要なのは目に見えています。それでもSACD特有の空気感までも補えるかはわかりません。そんなことからも、コストパフォーマンスは逆に優れていると思います。

などなどが最近考えていたことです。いろいろ批判はあるかもしれませんが、SACDの存在を否定するのは勘弁してねん♪自分は最高の音楽フォーマットだと信じています。
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テーマ : SACD(スーパーオーディオCD)
ジャンル : 音楽

コメント

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No title

私もSACDは素晴らしいと思います。
マニアックなイメージがありますが、今では安価で高音質が楽しめる「音楽好き」にうってつけのフォーマットだと思います
CDやレコードで高音質はゼロの数が1つ2つ増やさないといけません。この事をもっとアピールすべきですね

Re: No title

ろじゃーすさん

そこらへんを是非ともSONYさんに頑張ってほしいですね。日本でSACDを出している大企業といったらSONYさんぐらいですからね。
アンチSONYユーザーが増え、経済的にも不況にある今ですが、底力を見せてほしいです。
プロフィール

yoshihisa0139

Author:yoshihisa0139
性別:男
住所:神奈川県 川崎市

SACDベタ褒めなブログです。もっとバシバシ新譜出しておくれ。
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